立秋とは名ばかりで、暑い日が続いておりますね![]()
弊社も盆休みがあけ、業務再開をしております。
こんなに暑いのに、直射日光のもと頑張る職人さん。
尊敬の念を抱きつつ、設計者として、
自分のアツイ思いもちょっと披露したくなったので
今回はそんな話をちょっとしてみたいと思います![]()
さて、外構の依頼をいただく際に下記の資料をいただいております![]()
・配置図(測量が入った敷地の高さや大きさ、建物の位置などが細かく分かるもの)
・平面図(玄関ドアや窓の位置や大きさ、間取りが分かるもの)
・立面図(窓や屋根の高さ関係)
・ご要望
さらにあるとありがたいのは
・家族構成や日々の暮らしについての情報
・外観の色がわかるもの
・隣地状況がわかるもの(隣地境界や隣地建物の大きさや窓の位置)
・ガスや水道の配管マス計画や室外機の置き場
などです。
これは、なぜ必要だと思われますか?
どういうところをみていると思われますか?
それは、「トラブルを防ぎ、正確な設計と見積をするため」です。
設計する上で、
ご要望ももちろんいただきます。
ただそれがなぜそうおっしゃってるのかを深く考えたりしています。
そして、いただいた資料をもとに
お施主様はどんな土地で、どういう暮らしをされるのか。
めちゃくちゃ想像します!!!
例えば・・・
朝昼晩、どういう一日を過ごすのかな。
室内の動線をみながら、
リビングやキッチンからの眺めはどう?
ゴミはどこから出す?
明り取りの窓や風通しでよく開ける窓はどこかな?
来客頻度はどうかな。
その土地の建築基準法や条例に違反はしない?
お隣さんや道路からの視線は問題ない?
毎日生活するのに快適な動線計画をし、すべてが機能する?
水溜まりができずに、ちゃんと排水できる?
建物とのバランス、心をつかむデザインはどう?
東西南北、夏と冬で日陰の形状も変わるので
屋根をどこに配置しようかな?
お庭で何をされるかな?プール?ボール遊び?眺める?
植栽が生き生きと育つには?
水栓位置は?
などなど。
・・・・読むの鬱陶しい?笑
アプローチ、ポストやカーポートの動線は当たり前に
もっと違うところも深く考えていきたいのです。
気分的には、いろんな土地のお家に住む疑似体験をしている感じですね![]()
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1日の過ごし方、春夏秋冬、数年後、数十年後まで。
正確なものをいただければいただけるほど、
想像が膨らみやすく、
機能しやすく、
見積金額に差もなく、
さらにはお客様にもイメージしてもらいやすいものが出来上がります。
本当に毎回毎回、自分が住むつもりで
1軒、1軒、愛情込めて設計しております。
同じ土地は世界に1つもないので、そこも面白いなと思います。
そんな想いが少しでもお施主様の喜びに変わったら
嬉しいです![]()
以上、暑苦しい話でした![]()